【字幕】動物実験、mRNA技術を注入した後、再感染するとすべての動物が死んだ◆バイナリー兵器
海外では、コロナワクチン接種による様々な副反応で
体調不良になる人や死亡する例が続出しているという情報を見聞きします。
主流メディアで流される情報だけではなく
インターネット等を使い、自分でも情報を調べる事の大切さを感じます。
↓こちらのブログに興味深い記事がありましたので、転載します。
【真実に目覚めよ日本民族!】
【字幕】
ワクチンで死亡した原因は抗体依存性感染増強、即ちADEである
リー・メリット博士
私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。
全ての動物は亡くなった。
明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく「抗体依存性感染増強」が原因だ。
今はADEと呼んでいるが、以前は「抗体依存性免疫増強」だった。
(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。
逆に体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。
ウイルスは、まるで猫の体に入った「トロイの木馬」のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。
ウイルスは、免疫システムから逃れて複製する。
最後には猫は敗血症と心不全で亡くなる。
同様なことはフェレットの身にも起きた。毎度トライしても死んでしまう。
mRNAワクチンは動物接種で成功したことがないと言いたかった。
今まで我々は臨床実験したことがない。
今患者はmRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。
この追跡期間は全然足りない。ADE反応が出るかどうかわからない。
それから私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。
*(バイナリー兵器 化学兵器の一種で、無害の状態の二つの化学物質を投射時に混合して、猛毒物質を作り出すもの)
もし私が中共だったら、米軍を倒したいのなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れるのだ。
例えば、S蛋白、或いは他の蛋白コード、この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず?
そして2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡させる。これは延期された死亡だ。
バイナリートキシンだ。
先に一部を与えて、それから現場を離れる。
そして不注意で第二の部分に触れてしまったら死に至る。
だけど元には辿れないのだ。
元動画↓
❒Dr.Lee Merritt博士:動物実験では、MRNA技術を注入した後、再感染するとすべての動物が死亡した。
January 31, 2021
メリット博士は、古典的な訓練を受けた医師で、ロチェスター大学医歯学部で医学博士号を取得しました。卒業後は、メリーランド州ベセスダにある国立海軍医療センターで内科のインターンを行い、サンディエゴ海軍医療センターで整形外科のレジデントを修了しました。さらに、日本の岩国とバージニア州クアンティコで現役の海兵隊員の治療にも携わってきました。また、ロチェスター・ストリング・メモリアル病院では、女性で唯一、脊椎外科のルイス・A・ゴールドスタイン・フェローシップを授与されました。彼女は生涯を通じて健康に関心を持ち続け、2006年にはAmerican Academy of Anti-aging and Integrative Medicineのフェローシップを修了しました。